中野でランチした後、せっかく中野に来たから吉祥寺まで足を延ばそうかということになりました。
快速ですぐだもんねぇ^^
メルカリフリマでゲットした戦利品はコインロッカーに預けて動きやすく♪

まずはやっぱペットショップやんね~

いつか子犬を迎え入れるその日の為に!
ケージやおトイレセット等々いろんな事前準備が必要やから、そういうのの相場を確認しときたい。

 

け…っこう…いい値段するなぁー…(´゚д゚`;)

 

まぁたぶんメルカリとか楽天で安く探すことにはなると思うんやけど^^;
ペットショップにしかないようなものもあるだろうから、くまなくチェック!

まだペット可物件も見つかってないのに、気ぃほんまに早いよね…
旦那さんなんか、すでに犬を飼う夢を見てるらしい。だから早いってば(笑)

 

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萩尾望都先生の作品

 

ペットショップを一通り見たら、気になる看板が。。。

 

萩尾望都SF原画展 (1)

 

えっ。。。

何なに!?萩尾望都先生だって!?

実は私、先生のファン。
中学の頃、母が持ってた漫画を読んでハマって。

それがこれ、『ポーの一族』。

 

 

先生の作品は、ただの少女漫画ではなく、本当に知的で、優美で、深い!!
うわべだけのストーリーではなく、真実の愛を描き、
それでいて社会の問題や闇を浮き彫りにし、
読者を作品の世界へ連れてってくれます。

萩尾望都先生の作品に向き合ったのは中学生の時。
国語の先生になぜかその話をする機会があって、めっちゃ褒められました(笑)

 

国語の先生「萩尾望都作品は文学作品だから!たくさん読みなさい!」

 

そして何冊か、母の持っていない別の作品を貸してくれたのでした。
このとき国語の先生とはやたら仲良くなったわ…(笑)

残酷な神が支配する11人いる!あぶな坂HOTELトーマの心臓半神・・・etc、
私が読んだことがあるのはほんの数冊ですが、短編だろうが長編だろうが
そのどれをとっても美しさがあり、切なさや思慮深さ、明るさ、優しさ、真実が含まれているように感じます。

と、色々書いても、百聞は一見にしかず!
興味があればぜひ先生の作品を読んでみてほしいです^^

 

萩尾望都SF原画展

 

まさかふらりと立ち寄った吉祥寺で、こんな素敵な展覧会に行けることになるなんて。

 

萩尾望都SF原画展 (2)

 

旦那さん、べつに少女漫画好きじゃないのにちゃんと一緒に見てくれました。
ふたりで鉛筆の跡や、ホワイトで修正した跡を発見し、

 

旦「漫画家って大変やなぁ」

 

と旦那さん。
そうやろなぁ、並みの感覚じゃ続けられないだろうね、きっと…

 

未発表作もありました!!すごーい!!!

 

単行本を呼んでいると、
えー!?こんな繊細な絵、どうやって描いてるの!?
と思うようなシーンが多々ありますが、謎がすべて解けました。

 

手で書いてます。
(`・ω・´)キリッ

 

あ、いや、当たり前やねんけど、そーじゃなくてっ!!

私、先生の絵って、あまりに細かいし、キレイだし、

 

「超人的な何か」

 

で魔法のように描かれていると思ってました。
そんなのあるわけないけど、そうじゃないとあんなにキレイな絵が描ける説明がつかないって思ってました。

でも違うんですね、こうして原画を見ていると筆触が見て取れるので、
確かになんどもなんども筆を走らせ、時には修正し、
そうやって一コマ一コマが丁寧に完成されていくんだということがわかりました。

 

いやしかし、本当にブレない。
筆がブレてるところなんて、ないんです。

生き物を描く時は骨があって筋肉があって、そのまわりに脂肪があって…
ということを理解しなければ正しく描けない。というようなことをダヴィンチは言っていたようですが、まさにそれ。

先生の頭の中には、360℃上下左右どの方向から見ても
生き物を的確にとらえられるような、やっぱり超人的な何かが入っているのかもしれません。

よくある「極端に瞳が大きく、極端に腰がくびれ」ているような少女漫画ではなく、
デッサンをもとにして偽りなく物事を捉えているということが
現実的なストーリーにも生き、そしてファンタジックなストーリーでさえもリアルに感じられる所以なのかもしれません。

なんて、思ってみたり^^♡

 

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