福岡から帰って来て、火曜にもなってようやく
日常に戻ってきたなーって感じです。

(福岡帰省 前回日記はこちら
お盆に福岡に帰省しましたー^^

今回の帰省はまる二日、喪服で初盆。喪に服すお盆となりました。

 

私の実家では宗教の差なのか、あまり普段と変わりのない盆しか経験したことがなかったので
旦那さんの実家で、葬式さながらの立派な祭壇で霊魂を祀るという風習に
少なからずカルチャーショックを受けました。

 

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いや、ほんとうに見ごたえのある、美しい祭壇なんですよ。

朝ねぼすけの旦那さんを撮ったものですが、
あまりに立派な胡蝶蘭があったので一緒にぱちり。

 

旦那さんと胡蝶蘭

 

もちろん蘭だけではないんです。他にもたくさんの花・花・花。
さすがに祭壇は映していませんが、純白の布を壁一面に貼り、天井からも白の垂れ幕をし、
玄関先にちょうちん1つ、祭壇の前にはちょうちん2つ、

天井からはちょうちん4つ、合わせて7つのちょうちんが輝いています。
そしてお写真が雛祭りの雛壇のようなもの(お仏壇とはまた別なんですよ)に立派に飾られています。

 

こんなの実家では見たこともないし、
地元では聞いたことない!!
やりすぎなのでは…?

と思いつつ、旦那さんの実家のご近所の
同じく初盆をお迎えになったお宅に訪問すると、
これまた立派な、葬儀屋顔負けの祭壇が飾られているわけです。

 

ウチだけがやりすぎなんじゃないんだ、
これはこの地方(または宗派?)の風習なんだ。
風習や伝統がきちんと現代まで浸透している、由緒ある地方なんだな…
と思いました。

 

そういうことに気がつくと、
なんだかとても新鮮で、思っていた以上に初盆って
意味のある儀式なんだと気づき…

 

胡蝶蘭

 

私は霊魂とか、どっちかというと信じてはいるのですが、
お葬式や〇〇回忌というのはもはやイベント化されているような気がして、
そういうのは残された人々のための儀式だと思っていたんです。

霊魂は成仏したら、生まれ変わるなり、仏様になるなり、
何かしら次の段階があるような気がしますので。。。

 

でも、旦那さんの実家の初盆の様子を見ていると、
亡くなった方との生前の思い出を語ったり
訪れて下さる方にお茶をお出ししたり…

もしも霊魂というものが本当にあるのなら、
自分が主人公となり、美しい舞台を組立て、思い出を話しに来てくれるお客さんや
親戚のみんなが集まるこの日はとても楽しいだろうなぁと思いました。

結婚したら何かしらお互いの育った環境や
家の伝統なんかの違いに気づくことになるだろうと思っていましたが、
今回はそういうものに触れるいいきっかけになりました。

 

…ウチの実家はそんなに豪勢にお盆なんてしないから
(せいぜい墓参りくらい…(;・∀・))
うちの家系で亡くなった方は盆になんて帰って来てない気がするー^^;

 

ほおずき

 

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