うちの地元には七夕伝説というのがあり、たぶん全国いくつかあるんでしょうけど、
まぁ一応七夕発祥の地ということになっています。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (1)

 

大阪府交野市。

星の町交野と言われていたりします。そういえば星田っていう地名もソレっぽいよね。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (2)

 

今回は旦那さんの急な出張で帰省した訳やけど、
町のあちこちで短冊見るし、よく考えたら今日七夕やん!と気づいてしまってね(*´ω`)
(でもちっさい町なので、大きな町がやるようなでっかい笹とかはないです)

実家に住んでた時は七夕なんて関係なくってさ、7月7日とか関係なく家でごろごろTVとか見てたわけ。
でもなんでかな、不思議やね、東京に住んでから
この七夕の時期に実家に帰ってくることなんてなかったし(帰省は基本盆と正月だけ)、
私は今回、七夕の時期に七夕伝説のある地元に居るっていうことが
すごい奇跡みたいに感じてしまったんよ。

で、言ってみた。

 

私「おかーさん、七夕祭り行ってみたいなぁ」

 

もちろんお昼ご飯の量が尋常じゃなかったので腹ごなししたいっていうのもあったけどwww
もう地元の仲良い子もそれぞれ嫁いで近所にはおらへんし、誘えるのは母ぐらいなもん。
それで快諾してくれる母がなんだかかわいくってね。

 

母「いく?妙見さん!そういえばお母さんも行ったことないわぁ、妙見さんの七夕まつり!」

 

ノリの良い母で良かった(笑)
おばあちゃんはしんどいからってお留守番やったんで、親子水入らずでお祭りに行ってきました。

 

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妙見神社へ

 

私、ぶっちゃけこのお祭りに感動したんですわ。
地元にこんなに美しいお祭りがあったんかと。地元感がハンパなくて、それがまた良くってさー。

七夕を祀る(?)妙見神社は近所やけど、正月に初詣に行くくらいで、あまり七夕伝説を意識したことってなくて。
でもね、いざ7月7日に境内に入ると、すごく…なんていうのか、エネルギーにあふれて圧倒してくるっていうか。

初めはちょっとした出店がある程度でさ、なんやしょぼいやんって思うねんやん。
おじさんたちがイベント感も何もなく普通に竹運んでるしね(笑)

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (3)

 

でもちゃうねん、どんどん中に入ってくとね、たくさんの笹があって、
降ってくるみたいに願い事がたくさんはためいていて。

やっぱ田舎やね、だいたいの願いがどれもおぼこいっていうか、汚れてないの。
大切な人の健康を願っていたりとか、夢を語っていたりとか、そういうのが大半。

なんか、人の願いってこんなにたくさんあるんだ、って思ったら、
全部それが祈りのように見えてくるんだよね、それもまた不思議だよね。
願いじゃなくて祈りなんよ。全部全部の短冊が、そんな風に見えるわけ。
ちょっと、感動ものだよー(*´ω`*)

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (4)

 

途中に「ちのわくぐり」っていうのもありました。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (5)

 

回転の仕方で願いが叶いとかなんとか。
ミーハーな母も私も当然くるくるしたけれど、果たしてどうでしょう(笑)

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (6)

 

こんなステージまで用意されて。
時間によってはここで色んなイベントが実施されてるみたい♪

 

星田 妙見神社 七夕祭り ステージ

 

頂上まで登ってお参り

 

神社自体もちゃんとお参りしようかということになって…
参道の入口にはスイカがこっそり冷やされてた。風流だね~♪

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (7)

 

そして始まる急な坂道…とんでもない階段っす。
くらっと来て落ちたら、間違いなく死ぬか大けがやな…それくらい傾斜が急^^;

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (8)

 

途中で休憩スペースもあります。
よく見たらここの絵、織姫さまやったんやなー。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (9)

 

あんま今まで意識してなかったけど、ちょくちょく見かけるのはどれも星に由来した名前だ。
七夕ゆかりの地というだけはあるなぁ。どうして今まで気づかなかったのかな。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (10)

 

さぁ、頂上までラストスパート!
(と言っても、頂上まで歩いて20分かからないくらいなんですけど笑)

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (11)

 

無事に到着ー!!てっぺんからの眺め。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (12)

 

1月に帰省した時には、母は膝が悪くて頂上の神社まで行けへんかったけど
今回は一緒にちゃんと頂上まで行けてお参りできて嬉しい!

妙見山ってけっこう見晴らしもいいし、
信者さんも多いらしくて、地元で人気のパワスポなのです。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (13)

 

なによりおかーさんがちゃんとお参りできるくらい膝が治ってて嬉しいわヽ(´▽`)/

頂上には織姫石(たなばたせき)が祀られています。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (14)

 

この奥には星の森があるそうです。なんかロマンチックですね。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (15)

 

しゃくとり虫が母にくっついていた。
かわいい!私ね、ゴキとかバッタとかは苦手やけど、芋虫系は全然余裕。むしろだいすき(笑)

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (16) 七夕伝説 妙見神社 七夕 (17)

 

短冊を書いてみた

 

さてさて。
境内には短冊が5つ300円で売られていました。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (18)

 

私「買う?」
母「でも5セットやろ。多いで」
私「バラ売りないもん」
母「頑張って書くか」
私「半分こしよう」

 

短冊書くなんていつぶりかなー??

 

 

で、家内安全みたいなことを中心に、家族の健康をお祈りして
私は旦那さんの健康を特にお祈りして、笹に結び付けるべく下山。

降りてきたらこういう場所に出ます。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (20)

 

ここ、登竜の滝と言って、奥にちょっとした滝が流れています。

 

母「ここで昔よう死んだじーちゃんがサワガニ取って来て家で飼っとったな」

 

えwww

 

なんつうバチ当たりなwww
じーちゃん!!あかんやろ勝手にとったら!!www
(ダメですよ、ほんまに勝手に神社の生き物持ち帰ったら…^^;)

そんな思いで話も出て、さてようやく短冊をくくります。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (21)

 

どこにくくろうw

 

笹が多すぎて逆に迷うわ!www
このへん…か??

 

 

いえーい!なんかめっちゃ新鮮な気分だー!!

 

 

ふだんはあんなにひっそりした神社なのに。
あんなに階段が険しい神社なのに…七夕はこんなに楽しい場所になるのか。
短冊の飾りも、地元の幼稚園とかで作られてるんやろなぁ。手作り感がすごくいいよね。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (24)

七夕伝説 妙見神社 七夕 (25)

 

途中で母がメガネを落としたのですが、放送で

 

「高級そうなメガネの落とし物が…」

 

いやいやそれは嘘やろwww

 

メガネ、無事に返ってきました^^
ちょうニッコニコ笑って返してくださいました。いいね~その表情!モザイクかけずに載せたかったわ~!

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (26)

 

子供たちは出店の方が楽しいよね。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (27)

 

浴衣の子もちらほら。

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (28)

 

水風船かぁ。いいね、日本の夏!

 

七夕伝説 妙見神社 七夕 (29)

 

1200年の歴史を持つ妙見神社。

私は22年間ここに住んだけど、もっと地元を楽しんでおけばよかったな、って今になって思います。
当たり前にあったことが、今は当たり前ではないからねぇ。

ってことを、おそらく10年後も言ってるかもしれないから、
今を大切に旦那さんを大切に、ブログに思い出たくさん残して生きて行こうと思った。
旦那さん愛してるよ♡(←どさくさに紛れてw)
いやはや、楽しかったです、七夕祭り!

 

動画を最後に作ってみました。思い出、残さないとね^^

 

晩御飯

 

そしてその日の晩御飯は。
朝、京都で買ったはも料理!!

 

実家の晩御飯 はも (1)

 

はもの天ぷらも含めた和食でキメです。
おかん、グッジョブ!!

それこそ昔は反抗期続きでお母さん大嫌いな私でしたが、
その当時から母の料理のうでは認めていた私。

結婚して(ようやく!!)反抗期も本当の意味で一段落し、
彼女の料理がいかに素晴らしいかっていうのが、帰省するたびに身にしみるようになりました。
これ↓は切っただけやけど(笑)

 

実家の晩御飯 はも (2)

 

かなりの時短で(それこそ「あっ」という間に作ってしまうのです)味も絶品、
実家にいるときにもっとちゃんとお料理習っておけばよかったなぁ(笑)

 

実家の晩御飯 はも (3)

 

私も母の子なんやから、お料理もっとうまくなるはず。
旦那さん、今後の私に期待してて!

 

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